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補修工法の種類
2.欠損部・鉄筋爆裂部の補修

鉄筋の発錆などによって、コンクリートがひび割れたり、欠落しそうな部分は、建物の構造上の欠落となる場合があり、危険度も高くなりますす。そのような欠損部・鉄筋爆裂部については、接着性が高く、強度のある樹脂モルタル(エポキシ樹脂系・ポリマーセメント系)で補修します。

発錆までの過程
作業工程

はつり出し・発錆部処理(撤去)

 

清掃

 

防錆プライマー塗布

 

充てん仕上げ


エポキシ樹脂モルタル
ポリマーセメントモルタル